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(無題)

 投稿者:himawari  投稿日:2017年 4月16日(日)22時22分3秒
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  「平成 25 年度 第2回 人と動物との共生推進よこはま協議会」会議録
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/partner/kaigiroku25-2.pdf

4 動物の引取りについて (事務局)資料4に沿って説明。 (質疑) (矢吹委員)所有者不明の猫は行政がどうしても引き取らなければいけないのですか。
(事務局)「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づくと、引取らなければならない と判断しています。 (矢吹委員)ここに来る前に環境省や、他自治体とお話をさせていただきました。環 境省からは、法に関する解釈は行政によって異なるので、必ずしも一緒 でなくてもよいというお言葉をいただきました。今のお話しを聞くと、 改正動愛法は一律に所有者不明猫を引き取らなければならないというよ うに受け止められたのですが、どこを基準に法制課は決めたのですか。 (事務局)法制的な観点では、法律が基本になりますので、法律の条文の読み方通り になると考えます。改正法の第 35 条第1項ただし書き以下の前、つまり第 1項の本文の表現で、「ねばならない」となっており、これにはほかに裁量 の範囲はありません。法制課はそのような判断で条例の改正について議案 を出しており、議会で承認を得ていますので、これが私どもとしては正解 であると考えています。 (矢吹委員)第 35 条第1項では所有者からの引取りとなっているのですが、所有者不 明の猫については違うのではないのですか。 (事務局)第 35 条第3項に第1項の本文、つまり所有者から引取りを求められた時に は引き取らなければならないという規定を準用すると書かれています。準 用とは、同じにするということであり、やはり裁量の範囲はありません。 保護した方から引取りを求められた場合には、第 35 条第3項の規定によっ て引き取らなければならないということになります。当然引き取った後に は、第4項に基づいて、可能な限りがんばって飼い主を探し、どうしても 所有者がいない場合には、新しい飼い主を探して譲渡するように努めると いう流れになります。
(越久田会長)解釈が行政によって違うという部分については今話しても結論が出な いので、どこかで確認をした方がよいでしょう。 (事務局)法律の改正を受け、横浜市としては、条例を改正することになりましたが、 横浜市以外に条例でそのように(やむを得ない理由があると認めるときに 限り、これを引き取るものとする)表現している自治体は他にないのでは ないかと思います。他の自治体ですと、規則や運用でやっています。法律 を受けてそれをどのように表現するかは、それぞれの自治体の判断になり ますが、解釈については、他に解釈のしようはないと考えます。 (兵藤委員)所有者不明の猫については、自分でオリを仕掛け、病院へ運んで手術代 を出して不妊去勢手術をした後にもとの場所に戻す場合、その人は占有 者なのか占有者ではないのかを動物の法律の専門家に聞いても、なかな か答えを見出せません。今回の法律の改正によって、今はどのように運 用しているか、他県についても整理してくれると助かります。活動家は 自治体を越えることもあるので、今後も丁寧な説明をしてくださいます ようお願いします。 (越久田会長)確認をお願いします。 (矢吹委員)保護した方からの依頼ではなく、トラブルの結果、捕獲器で捕獲した猫 を持ち込んだ場合はどうなりますか。 (事務局)虐待が目的で捕獲器を使用するのは、適切ではないと考えますが、保護の ための手段として捕獲器を使うことは問題がないというように聞いていま す。ただ、全体の状況をよく聞いて、的確な対応をしたいと考えています。
(太田委員)今回収容された猫は耳カットされていたと聞きました。そこまで手をか けた猫を愛護以外の目的で持ち込むのはいかがでしょうか。今すすめて いる地域猫の見方も変わってしまいます。 (事務局)耳カットされている猫は9月1日以降に収容され、世話をしている人を探 し、最終的には、譲渡団体を通じて譲渡しました。先ほどご説明したよう な流れで進めており、分かりにくい部分はあるとは思いますが、ご指摘を いただきながらすすめていきたいと思います。 (越久田会長)これからもこのような事例は出てくると思いますので、今後も情報を 共有して協議します。 (太田委員)現場での判断の幅を広げてほしいです。 (越久田会長)問題が出てくれば協議します。 (矢吹委員)収容した動物をインターネット等で掲載していますが、インターネット をやらない人もおり、期間以内に見つからないこともあります。また、 持込み者に対する書類、対応を記録する書類はあるのですか。あるなら 見せてください。 (事務局)チェックリストを作成しており、引取り者の情報が記載されます。またチ ェックリストで拒否できる項目に該当しないか確認した上で引き取りま す。様式だけならどこの区でも見られます。 (矢吹委員)持込み者の申告を 100%信じるということですか。獣医師会が引取りを 委託されていた頃は、猫嫌いの人が次々と動物病院に連れて行ったこと がありました。今回も同じようなことにならないか懸念しています。 (朴委員)耳カットしている猫については、センターでマイクロチップの確認をして いるのですよね。 (事務局)センターでは収容した犬や猫については、マイクロチップリーダーで複数 回確認しています。 (兵藤委員)最終的には、室内飼育を目指しており、今は過渡期と捉えています。私 たちの団体では、完全室内飼いでないと譲渡していません。 (越久田会長)今後も事例が出て来ると思うので、まずは事前にしっかり話し合いを してほしい。もし解決できない問題があれば協議会で話し合います。


 
 
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