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相互理解その2

 投稿者:ラスプーチン  投稿日:2016年 4月19日(火)12時01分36秒
  himawariさんのご指摘について。

先に投稿した小生のアメリカの動物愛護団体事情についての拙文は門前払いを喰らったようです。

いわく「横浜には愛護団体はほとんど存在せず様々な折衝をしていらっしゃるのは個人の数名の市民である」「横浜には行政に提言をしていく愛護団体というものは存在していません」
おそらくhimawariさんは、御自分と同じ主張を横浜市に対してしている愛護団体は存在しないとおっしゃりたいのだと推察いたします。

横浜には小生が知っているだけでも神奈川捨猫防止会、NPO法人神奈川動物ボランティア連絡会、公益社団法人日本動物福祉協会横浜支部があります。他にも小さな愛護団体があります。
これらの団体はそれぞれ猫の不妊去勢手術の活動や、里親探しなどで活発な活動をしていらっしゃいます。
また「人と動物との共生推進よこはま協議会」の構成メンバーとして横浜市の動物行政に対し提言を行ってもいます。
したがって「横浜には行政に提言をしていく愛護団体は存在しない」という主張は大分言葉が足りないのではないでしょうか。

himawariさんがおっしゃりたいのは、「野良猫の手術を無料で横浜市が行え」という提言をこれらの団体が行っておらず、それでは意味がないということではないでしょうか。
さらにこれらの団体は官御用達のなれ合い団体であり、市民の意見を代表していない、と。
ラジカルな主張を繰り返しているのは、自分を含めても五指にも満たない問題意識の高い市民である、と。

そういう意味でならご指摘は理解できます。
いかがなものでしょう。

愛護センターの立地の悪さは承知しています。
何せカーナビが迷うくらいですからね。

残りの部分は別稿にいたします。
 
 

相互理解

 投稿者:ラスプーチン  投稿日:2016年 4月18日(月)17時12分19秒
  小生の三本の投稿に対するご意見を拝読して対立ではなく相互理解のために思うところを再度投稿いたします。

himawariさんも動物行政に光をさんも少し早とちりされているようですのでまずその点から。

小生「手術はそれなりに費用がかかる」とは申し上げましたが、低料金でやっていらっしゃる先生方の技量を云々してはいません。読み返していただければその点はお解りいただけるかと思います。
手術をされている先生方の名誉にも係わることですからご確認いただきたい。

いま仮に猫の不妊去勢の手術をするとします。
それにかかる費用は、術前検査料(血算・血液生化学、心電図、胸部レントゲン,FIV・Felv検査等),麻酔料、手術料、抗生剤注射料、入院費等が挙げられます。本当の野良はノミだらけですからその駆除対策をしないと病院にのみを置いていかれてしまいます。したがってフロントライン代もかかります。
そのすべてをきっちりやると5,000円では原価割れを起こします(細かいことを言えばきりがなく、縫合糸ひとつとっても安いものと高いものでは値段は二桁違いますし、当然人件費もかかりますが、手術後の猫を表から見てもその違いは分かりません)。

低料金でやる場合このうちのどれかを省略することになります。麻酔薬、抗生剤、縫合材料なども安いもので行うことになります。そうしないと持ち出しが生じることになります。
きっちりやるとしてそこに生じる差額、これをどう解決するか?

考えられる答えは三つ、
1.病院が身銭を切る
2.持ち出し分を他の患者の治療費に乗せる
3.スポンサーを見つけて足りない分を出してもらう

もし1であるのならこの病院の経営者を奇特な方として尊敬する他ありません。
同時にここを利用している人たちは、自分たちが利用すれば利用するほど尊敬すべきその経営者の懐はどんどん寒くなることを銘記すべきかと思います。市外の低料金病院での手術が認められるのなら、これから先どんどん手術の数は増えるのですから。
2は論外でしょう。
3はそのスポンサーに礼状の一つも出さなければいけませんが、奥ゆかしいスポンサーはそれを善しとはしないでしょう。

現代獣医学のレベルからすれば、たとえ猫の不妊去勢手術であっても費用はそれなりにかかるのであり、そのレベル維持のために5,000円ではできないという獣医がいても別におかしくはなく、その先生が特に金もうけ主義であるわけではないということです。まっ、時々ありますがねどういう計算をしたらこの金額になるのかという病院も。

以上が手術にはそれなりの費用がかかると述べたことであり、繰り返しますが技量を云々したのではないということです。そこをお間違えなく。

蛇足ながら野良猫をうんと安く治療したり、無料で治療している獣医は案外たくさんいるものです。himawariさんや動物行政に光をさんがご存知ないだけです。
そういう先生たちはそれを売りものにしませんから一般には知られないだけのことです。

その他の点については別稿にいたします。
同時に書くと混乱を生じやすいためであり他意はありません。

この場を提供してくださる太田先生には一言感謝の意を表します。
ありがとうございました。
ラスプーチン
 

横浜を御存じないとお見受けします

 投稿者:himawari  投稿日:2016年 4月17日(日)23時37分47秒
  >何故愛護団体の方たちは、何故愛護センターを使って野良猫の手術をすることを考えないのでしょうか

39億円愛護センター建設中の折から市民の方々(愛護団体ではない)は無料不妊手術を要望なさっています。一方で、横浜のチベットと呼ばれるほど交通の便が悪い辺鄙なセンターに猫を運ぶのが容易ではないことは、ラスプーチン様はご存知でしょうか。

辺鄙なセンターでも無料でやってほしい、そして各人が便利に使える病院でも助成金制度も併用してほしいというのが、みなさんの要望です。

また低料金の医師はボランティア精神にあふれる先生方です。またもともと飼い主がいない猫の手術に市民が家計をやりくりして手術するのは、あまりにも負担が大きすぎます。
それゆえ、太田正孝先生は所有の牧場を利用して、手技の素晴らしさで著名な医師を招きほとんど費用がかからないようにして手術を提供してくださっています。低料金だから腕が悪いということは全くありません。むしろ逆です。

ラスプーチン様は一般論としては理解できますが、横浜の実情をまだよくご存じないとお見受けしました。

最後に「愛護団体」とおっしゃっていますが、横浜には愛護団体はほとんど存在せず様々な折衝をしていらっしゃるのは個人の数名の市民であるということを御承知おきいただきたいと思います。
横浜に「愛護団体」があって、行政相手にいろいろやっているというお考え自体、横浜を全くご存じない方とお見受けいたしました。再度申し上げます。横浜には行政に提言をしていく愛護団体というものは存在していません。
 

横浜市の駆除目的で捕獲された猫の引取りについて

 投稿者:nobo  投稿日:2016年 4月17日(日)23時12分15秒
  こんにちは。

先日横浜市動物愛護センター長 森田さんから返事が来ました。
結論から言いますと、今回は割とまともな受け答えをしてくれました。

回答は以下の通りです。

--------------------------------------------------------------------------------
質問1
 貴市が駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫を平成25年の9月から再び引取り始めたのは、法改正により所有者の判明しない猫を引取らなければならないことが明確になったから、というのが理由ですよね。
 明確になったのは所有者のいる猫だけであり、所有者の判明しない猫については改正前も改正後も同じであり、取り立てて明確になったわけではありません。
 駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫の引取り対応については73%の自治体が引取り拒否をしている現状を踏まえ、地域猫発祥の地である横浜市も引取り拒否をするべきだと思うのですがいかがでしょうか?

 回答1
 平成24年9月に動物の愛護及び管理に関する法律(以下、「動愛法」といいます。)が一部改正されたことにより、所有者の判明しない猫の引取りを拾得者その他の者から求められた場合は引き取るということが明確になった件について、平成28年2月16日に回答していますが、次のとおり補足します。
 法改正において、これまでの「引き取らなければならない」という義務のみを規定していた第35条第1項に、ただし書が追加され、「犬猫等販売業者から引取りを求められた場合、その他の第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと認められる場合として環境省令で定める場合」に限定して、法律上明確に引取りを拒否することができる旨が定められました。それに対して、第35条第3項があえて第1項ただし書を準用しない形で改正されたことを踏まえると、第35条第3項に規定する場合においては、犬猫の引取りを拒否できないことが法改正によって明確になったものと考えます。
 上記の理由により、駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫の引取りを求められた場合、これまでに回答した対応を行った上で、動愛法第35条第3項に基づき引取りを行うこととなります。


 質問2
 駆除目的で捕獲した者が持ち込んだ所有者の判明しない猫を引取り、後日引取った猫に所有者がいたと判明した場合、持ち込んだ人は窃盗、器物破損、占有離脱物横領などの罪に問われる可能性がありますよね。
 その際引取った貴市にも責任問題が発生すると思うのですが、この点についてどのように考えていらっしゃるのでしょうか?
 横浜市には何の責任も無いとお考えでしょうか?

 回答2
 本市では、所有者の判明しない猫の引取りについては、駆除目的で捕獲された場合であっても、これまでに回答した対応を行いますが、その上でなお引取りを求められ、当該猫を引き取ったとしても、動愛法第35条第3項に基づいた所有者の判明しない猫の引取りであり、引き取った後は動愛法第35条第4項に基づいて、公告等を行い、所有者を発見し返還するよう努めているため、本市に責任は発生しないと考えています。


 質問3
 貴市は何故「拾得者その他の者」の中に、駆除目的で捕獲した者も入れているのか、その根拠理由をご説明願えませんでしょうか?

 回答3
 法令用語としての「その他の」は、「その他の」の前にある名詞が「その他の」の後にある、より意味内容の広い名詞の例示としてその中に包含される場合に用いられ、「者」は法律上の人格者、すなわち自然人及び法人を指す場合に用いられます。
 すでに第1項において、犬又は猫の引取りを求める「所有者」が示されていることから、第3項の「拾得者その他の者」は所有者を除くすべての人ということであり、拾得者はあくまでも例示となります。
 したがいまして、本市では、駆除目的で捕獲した者も「拾得者その他の者」に該当すると考えています。


 質問4
 >本市では、環境省からの事務連絡「捕獲檻で捕獲された猫への対応について(平成27年6月17日)」のとおり、動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議八の主旨を考慮し・・・

 ということは、駆除目的で捕獲された飼い主のいない猫の引取りは行わず、地域猫を推進することにより、問題解決を図っていただけるということでしょうか?

 回答4
 駆除目的で捕獲された猫の引取りに関する本市の対応・方針等はこれまでにご回答したとおりです。


 質問5
 貴市に相談することなく、所有者の判明しない猫を駆除目的で捕獲し、虐待したり他所へ遺棄するような犯罪を犯す市民もいますよね。
 そのような犯罪を防ぐためには、神奈川県のように「市民が駆除目的で捕獲する行為を禁止する」という方針を示す必要があると思うのですが、森田様はどのようにお考えでしょうか?

 回答5
 本市では虐待・遺棄を防止するために、ポスター等の啓発資材の作成、各種イベントでの周知等を実施しています。
 現在のところ本市が「市民が駆除目的で捕獲する行為を禁止する」という方針を示す予定はありませんが、虐待・遺棄を防止するために、今後も普及啓発に努めていきます。


 質問6
 何故貴センターでは犬の致死処分数が42頭、猫の致死処分数が579頭なのか、その要因をご説明願えませんでしょうか。
 ちなみに貴センターではどのようにして犬猫を致死処分しているのか詳しく教えていただけないでしょうか。

 回答6
 本市では、引き取りや収容した動物については、所有者がいると推測されるものについてはその所有者を発見し、返還するように努めるとともに、所有者から引き取りを求められたもの、又は所有者の発見ができないものについては、その飼養を希望する者を募集し、譲渡するよう努めています。さらに、動物愛護団体や横浜市獣医師会とも連携して譲渡事業を進めています。
 しかしながら、感染症や負傷等により回復の見込みがないものや、攻撃性が高く人になれにくいものなど、譲渡が困難な動物については横浜市動物愛護センターにおける収容動物の致死処分に関する要綱に基づき、致死処分を行っています。
 なお、本市では、「動物の殺処分方法に関する指針(平成7年7月4日総理府告示第40号)」の趣旨に沿って、獣医師の資格を有する職員が麻酔薬を注射する方法により、1頭ずつ致死処分を行っています。

--------------------------------------------------------------------------------

以上です。

ご覧のとおりです。(;一_一)

私は願いはまったく聞き入れてもらえず、ただただ反論めいた受け答えばかりです。

なので先ほど以下のようなメールを送りました。
--------------------------------------------------------------------------------

お忙しい所ご返事していただき、誠にありがとうございます。


>回答1
 平成24年9月に動物の愛護及び管理に関する法律(以下、「動愛法」といいます。)が一部改正されたことにより、所有者の判明しない猫の引取りを拾得者その他の者から求められた場合は引き取るということが明確になった件について、平成28年2月16日に回答していますが、次のとおり補足します。
 法改正において、これまでの「引き取らなければならない」という義務のみを規定していた第35条第1項に、ただし書が追加され、「犬猫等販売業者から引取りを求められた場合、その他の第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと認められる場合として環境省令で定める場合」に限定して、法律上明確に引取りを拒否することができる旨が定められました。それに対して、第35条第3項があえて第1項ただし書を準用しない形で改正されたことを踏まえると、第35条第3項に規定する場合においては、犬猫の引取りを拒否できないことが法改正によって明確になったものと考えます。
 上記の理由により、駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫の引取りを求められた場合、これまでに回答した対応を行った上で、動愛法第35条第3項に基づき引取りを行うこととなります。

質問1

何も改正されていないから35条3の引取り対応が明確になったというのは、捉え方がいささか違うのではないでしょうか。
何も変わっていないわけですから、明確になったというよりもむしろ再確認・再認識できた、というほうが適切な表現だと思いますが・・・。
それはともかくとして私がお聞きしているのは、何故駆除目的で捕獲された猫まで引取っているのか? ということです。
この質問に対してはいまだに明確なお答えをいただいておりません。
35条3の「所有者の判明しない猫は引取らなければならない」というのは、持ち込まれた所有者の判明しない猫全てを必ず引取らなければならない、というわけではありませんよね。
引取るか否かは各自治体に任せている・・・それが環境省の見解です。
それは御存知のことと思います。

昨年6月17日に環境省から『捕獲檻で捕獲された猫への対応について』という文書が各自治体に通達されましたので、森田様も目を通されたと思います。
以下がその内容です。


--------------------------------------------------------------------------------
今般、猫による糞尿等の被害を受けていた地域住民が、被害の原因となった猫を駆除するために捕獲檻で捕獲して自治体に持ち込み、自治体が引取ったことに関し、問題提起があったところです。
 今後、類似の事案が生じた場合には、下記について留意下さいますようお願いします。

               記

1. 動物の愛護及び管理の推進に関する件(平成24年8月28日衆議院環境委員会決議)八及び動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(平成24年8月28日参議院環境委員会)八、の主旨を考慮すること。

2. 捕獲檻等の罠で捕獲された猫について、動物愛護管理法第35条第3項に基づく引取を求められた場合、以下の事項に留意して、当該猫の捕獲理由、捕獲状況等について慎重に確認すること。
 ① 動物愛護管理法において猫の捕獲に関する規定はないが、捕獲行為の目的、手段、態様等によっては、当該行為が同法第44条第1項に規定される愛護動物の殺傷又は同条第2項に規定される愛護動物の虐待に当たる可能性があること。
 ② 他人が所有又は占有する猫である可能性があること。

--------------------------------------------------------------------------------

以上

2の①に捕獲行為の目的によっては第44条に抵触する可能性がある、と書かれていますね。
捕獲目的がどのような場合に殺傷や虐待に当たるのかと考えた場合、常識的に考えれば猫を駆除するために捕獲する場合ですよね。
猫を捕獲する目的は保護か駆除のいずれかですから、捕獲行為の目的が駆除の場合は第44条に抵触する可能性がありますよ、ということだと思います。

それを受けて73%の自治体が駆除目的で持ち込まれた所有者の判明しない猫は引取らない、という方針を示しています。
明確に駆除目的で持ち込まれた所有者の判明しない猫も引取るという方針を示しているのはわずか5%の自治体だけです。
つまり今の横浜市はその5%の中に入っているというわけです。
今後は地域猫発祥の地である横浜市も73%の自治体のように、駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫は引取らず、代わりに地域猫として問題解決を図っていただけないでしょうか?

>回答2
 本市では、所有者の判明しない猫の引取りについては、駆除目的で捕獲された場合であっても、これまでに回答した対応を行いますが、その上でなお引取りを求められ、当該猫を引き取ったとしても、動愛法第35条第3項に基づいた所有者の判明しない猫の引取りであり、引き取った後は動愛法第35条第4項に基づいて、公告等を行い、所有者を発見し返還するよう努めているため、本市に責任は発生しないと考えています。

質問2
駆除目的で捕獲された所有者の判明しない猫を引取り、後日所有者のいる猫だったと判明した場合、持ち込んだ人は窃盗、器物破損、占有離脱物横領などの罪に問われる可能性がありますよね。
犯罪の可能性があることを承知して引取るわけですから、何の責任も発生しないというのはいかがなものでしょうか?
神奈川県行政は所有権の問題が発生すると仰っていましたが・・・。
おそれいりますが、「本市に責任は発生しない」と仰られるその根拠理由を、法律的見地からご説明願えませんでしょうか?

>回答3
 法令用語としての「その他の」は、「その他の」の前にある名詞が「その他の」の後にある、より意味内容の広い名詞の例示としてその中に包含される場合に用いられ、「者」は法律上の人格者、すなわち自然人及び法人を指す場合に用いられます。
 すでに第1項において、犬又は猫の引取りを求める「所有者」が示されていることから、第3項の「拾得者その他の者」は所有者を除くすべての人ということであり、拾得者はあくまでも例示となります。
 したがいまして、本市では、駆除目的で捕獲した者も「拾得者その他の者」に該当すると考えています。

質問3
要するに拾得者も「その他の者」の中に含まれ、「その他の者」は所有者以外の者、ということのようですね。
だとしたら初めから何も書かないほうが自然なのではないでしょうか?
第1項に「所有者」が示されていようとなかろうと、第3項に「所有者の判明しない」と書かれてあるわけですから、その時点で対象者は所有者以外の者ということがわかりますよね。
所有者以外の全ての者が対象者なら、「所有者の判明しない犬又は猫の引取りを求められた場合に準用する」と書けば済むはずです。
わざわざ「拾得者その他の者」というわかりにくい表現を使う必要はないのではないでしようか?
それをあえて「拾得者その他の者」と書いてあるということは、所有者以外の者の中でもさらに限定された者、と考えるのが自然なのではないでしょうか。
「拾得者」と明示されているということは、引取りは保護が前提であり、「その他の者」も猫を救出する消防隊員やレスキュー隊員等保護をした者、と解釈するのが自然の流れではないでしょうか。
その中に駆除を目的とした捕獲者まで入れるほうが不自然だと思いますが・・・。
いずれにせよ「その他の者」に明確な定義がなされていない以上、様々な解釈ができることも否定できません。
ただし拡大解釈の議論は不毛の議論となってしまいますので、私は森田様と解釈論を交わすつもりは毛頭ありません。
私がお聞きしているのは明確な根拠理由です。
駆除目的で捕獲した者も「その他の者」に入るという森田様の見解もしくは解釈が正しいと裏打ちされる明確な根拠理由はおありなのでしょうか?
無ければ無いと正直にお話ください。

>回答4
 駆除目的で捕獲された猫の引取りに関する本市の対応・方針等はこれまでにご回答したとおりです。

質問4
おそれいりますが、質問に沿った回答をしていただけないでしょうか。
私は引取りに関する質問をしているわけではなく、環境省からの通達を考慮していただけるのかどうかをお聞きしているわけですから、考慮するのかしないのか、それだけお答えください。
それでは改めて質問させていただきます。
昨年6月17日に環境省から通達された文書のことでお聞きさせていただきます。
「1.付帯決議8の主旨を考慮すること」と書いてありますが、付帯決議8の主旨というのは「駆除目的で捕獲された飼い主のいない猫の引取りは行わず、地域猫を推進することにより、問題解決を図る」というものですよね。
横浜市も考慮していただけるのでしょうか?
回答は「環境省からの通達を考慮する」もしくは「環境省からの通達を考慮しない」のいずれかでお願いたします。

>回答5
 本市では虐待・遺棄を防止するために、ポスター等の啓発資材の作成、各種イベントでの周知等を実施しています。
 現在のところ本市が「市民が駆除目的で捕獲する行為を禁止する」という方針を示す予定はありませんが、虐待・遺棄を防止するために、今後も普及啓発に努めていきます。

質問5
虐待・遺棄を防止するための啓発活動をされているのでしたら、市民が駆除目的で捕獲した猫の虐待や遺棄を防止するために捕獲を禁止するという方針を示しても何ら問題はないのではないでしょうか?
駆除目的で捕獲された猫が他地域に捨てられた場合、そこの住民はとても迷惑を被ります。
多くの場合不妊手術をしないで捨てるため、子猫が生まれてしまったケースも多々あります。
野良猫問題は社会問題であり、地域の環境問題でもあります。
自分の地域にいる猫は地域猫として問題解決を図るべきであり、責任を他地域の人に押し付けるというのはあまりにも無責任ではないでしょうか。
「虐待や遺棄を防止するために、今後も普及啓発に努めていきます」と仰られるのでしたら、最初の段階である駆除目的での捕獲を禁止するのは当然なすべき行為ではないでしょうか。
条例化できないのでしたら、せめて「虐待や遺棄を防止するために、市民が駆除目的で捕獲する行為を禁止する」という方針を示すことが森田様のセンター長としての責務だと思いますが、いかがでしょうか?

お忙しいところおそれいりますが、ご返事のほどよろしくお願いたします。


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以上です。

 

ラスプーチン様の投稿を読んで

 投稿者:動物行政に光を  投稿日:2016年 4月17日(日)20時41分6秒
  色々考えさせられる部分もありましたが、ご理解不足の点もあるようなので書かせていただきます。

>愛護センターの手術室を使って、獣医師会が人を送り5,000円で野良猫の手術をすれば、愛護団体の方々はわざわざ市外まで猫を運ぶ時間も、交通費も軽減することができます。TNR活動をしている方々にとっても決して悪い話ではないはずです。<

この件については、センター開設当初から無料手術を要望してきていますが、それがどうして今さら補助金を使って、獣医師会から派遣して5000円で手術なのでしょう? そういえば、開設当初にもセンターに獣医市会から獣医師派遣のような話が出ていましたっけ。

また、私の住んでいる地域でいえば、愛護センターは大変便の悪いところにあり、市外のボランティア病院の方が楽です。つまり、市内だから近いということではなく、市外でも横浜市民に使い勝手のいい病院だから登録してほしい、という普通の要望です。ちなみに私は愛護団体の者ではありません。

さらに、ラスプーチン様はボランティア病院の不妊去勢手術に関して、「安かろう、悪かろう」という前提で書かれていますが、誤りです。獣医市会加入の病院を含め、数多く動物病院を経験した後にたどりつきましたが、ボランティア病院の手術の技量は優秀です。手術数の経験の違いかもしれません。通常の病気についても同様です。

また、都内の病院で高額な手術費を言い渡され、途方に暮れていた方が、交通事故の骨折野良猫をこのボランティア病院で手術してもらうことができ、骨折完治後、里親に出すことができたという事例もありました。要は、野良猫に対して、温情のある料金体系を設定してくださっているということです。

知らない方に誤解されたくないので、書かせていただきました。それにしても、獣医師会が提示した対案とやら。初めて知りましたが、なぜラスプーチン様はそれをご存知なのでしょうか?
 

ひも付きの金

 投稿者:ラスプーチン  投稿日:2016年 4月11日(月)19時22分36秒
  アメリカは自由と独立を重んじる国です。
アメリカの動物愛護団体は自分たちの活動を自分たちの力で行うことを誇りにしています。
ノースポンサー、つまりはひも付きの金で活動はしないとして、スポンサーを集めて活動を行っている団体を一段低く評価しています。
こういう誇り高い団体が動物の避妊去勢手術を行う場合、構成メンバーは子供は靴磨きをしたり、車を洗ったり、新聞配達をしたりしてお金を稼ぎ寄付します。おばちゃんは手術のためのバザーを開いてケーキやクッキーを焼いて販売したり、ガレージセールをしたりします。
音楽に秀でた人は慈善コンサートを開いたり、パフォーマンスを披露してお金を稼ぎそれを寄付します。要は自分たちでお金を集めるわけです、そしてそれを誇りにしている。

翻って日本は太閤の刀狩り以来、何かあってもお上には逆らわない代わりに何かとお上に金をせびる。
お上がくれるお金に付いているひもというものをとくと考えてみる必要があるのではないかと思うのですが。
端からないかそんなもの、政治家の第一の任務は金を引っ張ってくるというところにあるのだから。
 

わが身に照らして

 投稿者:ラスプーチン  投稿日:2016年 4月11日(月)19時00分39秒
  自分が病気になった時のことを考えてみましょう。
手術が必要になったとしてどの病院を選ぶか?
ここに投稿されている愛護団体の方々は手術料の安い病院を選ばれるようです。
安くない病院は皆もうけ主義の病院だから。
もし違う基準で病院を選ぶ人がいたとしたら、その人は真の動物愛護活動家ではないでしょう。野良猫は手術料が安い病院でよくて自分は違うとしたら動物差別になります。

量販店が安いには安い訳があります。
普通の商店では考えられないような大量の仕入れをするから商品が安くなる。
別に損をして売っている訳ではないことは子供でも分かります。

手術費用もそれなりにかかります。
安くても済むにはそれなりの訳があります。
愛護団体の方はご自分が手術を受けられるわけではありませんから、連れていった野良たちがどんな手術を受けているかには頓着がありません。
捕まえた猫が交尾をしなくなりさえすれば目的は達するわけですから、表から見えないところがどうのこうの何ぞということはどうでもいい訳です。

低料金の手術がどういうものか一度よく考えてみることをお勧めします。
低料金でやっている先生たちは別に身銭を切ってやっている訳ではありません。低料金でもそれなりに利益が出るようにやっている。ではどのようにして?

いくら野良でもかわいそうに思わないとしたら、その人は真の猫好きといえるのでしょうか?
 

次なる課題

 投稿者:ラスプーチン  投稿日:2016年 4月11日(月)17時00分54秒
  この間の猫の不妊去勢手術の補助金問題の投稿を見ていて不思議に思えることがあります。

愛護団体の方々が口をそろえて横浜市獣医師会を悪く言うことは理解できます。
ただしその根拠となる情報はどこからきているのか?果たしてその情報はすべて正しいのか?ということの吟味があまりなされてはいないということです。

一連の投稿を読んでいると愛護団体の方々はかなり早い段階で、横浜市衛生局と横浜市獣医師会との交渉の内容を知り得ているようです。出どころは衛生局の幹部でしょうか。
もしそうなら職務違反にもなりかねないようなことを何故するのか?

横浜市の衛生局は、愛護団体による野良猫のTNR活動を公的活動と位置づけています。
この公的活動の経済的負担を、市外の動物病院での手術を認めることで軽減しようとするのが衛生局の目論見のようです。
衛生局からすれば愛護団体の方々は実にありがたい存在です。頼みもしないのに猫を捕まえ、市外まで送迎して手術を受けさせ、元いたところに放してくれる。実によく働く兵隊さんであり、自分たちは金さえ出せば後は何もしなくて済むわけです。費用対効果を考えれば実に効率のいい行政手法ではあります。
後は「不幸な猫を減らすためにあなた方の活動は役所が認める公的活動です」とでも持ち上げておけば、気のいい愛護団体の方々は嬉々としてTNRを続けてくれる。

そうなると衛生局の方は都合の悪いことは隠しておかなければいけなくなります。
横浜市獣医師会が今回の騒動で対案に出したのは「獣医師会が人を出し動物愛護センターの手術室を使って野良猫の手術を補助金と同額の5,000円でやる」というものでした。
愛護センターの手術室を使って、獣医師会が人を送り5,000円で野良猫の手術をすれば、愛護団体の方々はわざわざ市外まで猫を運ぶ時間も、交通費も軽減することができます。TNR活動をしている方々にとっても決して悪い話ではないはずです。
そうなって困るのは事務手続きをしなければならなくなる衛生局です。
ですから衛生局は「動物愛護センターの診療施設はそういう目的のために設けられていない」という理由を付けて獣医師会の申し出を断りました。

獣医師会非難で一色のこの大田先生の書き込みコーナーですが、早くから情報を得ている方もそのことには一言も触れていません。何故か?
情報を流している人がその部分をカットしているか、このコーナーに書き込んでいる人が知っていても書き込まないかのどちらかです。
獣医師会を一人悪者にする図式は簡単で、手術を市外に出したい人からすればこれは都合の悪い情報です。
この部分をだれが隠蔽しているかは少し冷静に考えれば明らかなはずです。

何故愛護団体の方たちは、何故愛護センターを使って野良猫の手術をすることを考えないのでしょうか。
 

数字が現状を物語っています

 投稿者:動物行政に光を  投稿日:2016年 3月25日(金)22時20分55秒
  行政が出した資料の中にある表の数字を見れば、市外であっても低額で手術をしてくださる病院の登録が「野良猫の不妊去勢手術助成」の目的に沿ったものであることが一目瞭然です。

8 市外動物病院を対象に加える検討を進めた背景 という項目のところにある表です。飼い主のいない猫の部分だけ抜き出します。

<参考> 猫の不妊去勢手術頭数内訳(平成26年5月1日~27年3月5日)

獣医師会員病院数 234 飼い主のいない猫の手術頭数 1278
非会員病院数   33  飼い主のいない猫の手術頭数 1575(1280)

( )は低額で実施する市内3動物病院の合計


病院数の少ない獣医師会以外の病院での手術実施数の方が多く、低額な3病院における実施数と獣医師会での実施数がほぼ同数です。

この制度に問題があるとすれば、飼い猫と飼い主のいない猫の助成を同じ括りにしているところではないでしょうか?
 

圧力に屈しない

 投稿者:太田正孝  投稿日:2016年 3月23日(水)18時44分59秒
  ● 獣医師会は金儲け主義?   投稿者:OL主婦  さま
● 助成金の目的を知る   投稿者:himawariさま
● 「猫の不妊去勢手術推進事業}における登録動物病院を市外に拡大することについて
  説明資料    投稿者:磯子区民さま
● 病院が無償で不妊去勢   投稿者:動物行政に光をさま

獣医師会の圧力に屈しなように、強く当局を指導しております
大丈夫です。きっと皆さまのご要望は実現します

●横浜市外の猫の去勢手術に横浜市の助成を虚偽で利用される温床になるだけでは?
  投稿者:磯子区民@野良猫被害者

この補助金を使って野良猫の手術をして、野良猫が子供を産まないようにすれば、
次第に野良猫を減らせます。
市の方針、動物愛護の方針を守り、迷惑をかける野良猫を増やさないためにも必要な制度を
守りましょう
 

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