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カテゴリ:[ 健康/医療/介護 ] キーワード: 神経症 森田療法 対人恐怖


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[5389] (無題)

投稿者: 投稿日:2019年 6月20日(木)21時58分51秒   通報   返信・引用

HNさんや直人さんが主張する「世間的治り」と、
管理人さんが主張する「隠者的治り」は、
どっちが正しい、間違っているの問題ではなく、
その人の性質、環境などといった、縁によって、
本人が選べば良いのではないかと、わたしは思います。

世間的治りと隠者的治りは、
親鸞と一遍の悟りに対応するかもしれません。

親鸞と一遍は同じ浄土宗の門徒ですが、
親鸞は、結婚をし、子供をもうけ、家庭を築き、
そのうえで悟りを開きましたが、
(親鸞自体は、死ぬまで自分が悟ったとは言わなかったそうですが)
一遍は、
自分のような執着心の強い人間は、
全てを捨てない限り、悟りは開けないと思い、
家庭を捨て、遊行の旅に出、その中で、悟りを開きました。

親鸞と一遍のどちらが正しいかを議論しても、
無駄なのと同様、
世間的治りと隠者的治りのどちらが正しいかの議論は、
無駄であると、わたしは思います。

ただ、管理人さんは、
自分が隠者的治りであるのに、
神経症者を批判する際に、
「そんなんじゃ、会社のお荷物だね」
というのは、
不誠実ではないかと思います。

ご自分が、
神経症を治した後、
会社に入り、管理職になったりと、
会社の中の複雑な人間関係に揉まれながらも、
充実した時間を過ごしたというのなら、
管理人さんの主張にも説得力がありますが、
人との接触がすくないトラック運転手をやり、
そのときに貯めたお金で、早々と隠遁生活に入った管理人さんは、
会社の中で揉まれながらも生活している人に対して、
上から目線で批判する資格はないと思います。

ただ、
自分の性質をしっかりと自覚し、
お金を節約して、早々と隠遁生活に入ったことは、
素晴らしいと思います。


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