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[7256] 無為療法の限界 または 斎藤さんの「面白い書き込み」

投稿者: ぐると 投稿日:2020年 6月28日(日)13時27分16秒   通報   返信・引用

HNさんのイチャモンに答える前に、斎藤さんが大変「面白い書き込み(笑)」を載せているので、
そのことにいちおう触れておこう。
http://mui-therapy.org/saito_column/omoshiroi-kakikomi.html

さてさて、よく見ると(いや、見ないでもひと目でわかるが)、これ私の投稿からの引用ではないか。

いやはや何はともあれ、私の拙(つたな)い文章が「たたき台」になって、
何かのお役に立てるとは、まずもって喜ばしいことだ。
皆さんも大いにこのような内容をよく読んで、じっくりと参考にしていただきたい。

> 自分の意識の焦点を何処に絞るか聞いているのが第一に間違いです。
> 意識の焦点は、普通自動的に選択されていて、意識しなくても自然に焦点はあっているのです。

ふむふむ。なるほどその通り。

> おかしな努力を積み重ねると、進化で獲得した脳に不自然な命令を下すことになるから、
> 脳は混乱し始める。その先はヘタすると錯乱が待っていますよ。気を付けて下さい。

そうそう、そうなんだ。そんな努力なんか、一切やっちゃダメなんだね。
「あるがまま」も「恐怖突入」も「不安即安心」も、そんなもんあるもんか!!

でもでも、じゃあこれ、いったいどうやったら治すことができるの?
どうすればこちらの上の状態から、下の状態に戻すことができるのだろう?

> テレビの画面、音声と言っても幅は広い。画面のどの部分か、
> 音声は人の声かものの音か、人の声なら誰の声を聞くべきかと尋ね始めたら、
> これだけでも一気に不安は増大し、発狂状態になる。
> 神経症を治す目的であるとは言え、こんな事は決してやってはいけないのです。

   ↓ ↓ ↓

> テレビに話を戻すと、ぼーとする、居眠りする、何か必要なことを思い出す、
> 外部から入る音に聞き耳を立てる等は、全て考える必要がない。
> 自動的に丁度良い所に注意は向けられている。

残念ながら、そこが斎藤さんの限界だね。

このように、斎藤さんが「世界一」と謳うさすがの「無為療法の教え」も
「健康世界は無意識の自動操縦」について繰返し説くことはできても、一度神経症になった人に、
ではどうやればその「無意識の自動操縦」状態になれるのかについて教えてはくれない。

ちなみにこれは「動き」や「雑用」してもダメですよ。
やめると元に即戻るんじゃないかな?。テレビを観る行為に「動き」なんかない。

じゃあ万事休すか?、いやいや、あるんですね。ちゃんと「『視界恐怖』から解放される方法」が!
だってそうじゃないと困るじゃないですか!!

そうでなければ私が此処で2週間前に「テレビをぼんやり見ていて気づいた話」なんて内容を、
こうやって元気に投稿できるわけがない。

しかももちろん「瞑想」とか「修行」その他、変てこりんな「方法論」一切抜きだ。
そんなことすれば余計悪くなるだけで、ワケわかんなくなるいっぽうだよ。

ま、しかし此処でそれを書いてもつまらないから、またの機会に譲ろう。
それは先のお楽しみ、と(笑)。それまでは、さ~あ、みんなで考えよう(またまた笑)!!


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