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カテゴリ:[ 健康/医療/介護 ] キーワード: 神経症 森田療法 対人恐怖


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[7561] Re: るみかさん

投稿者: るみか 投稿日:2020年 8月 2日(日)00時27分10秒   通報   返信・引用 > No.7529[元記事へ]

https://9209.teacup.com/dai2keijiban/bbs/7529

いやいや、アガサ・クリスティーなら何といっても「七つの時計」ですよ。

読んだのは高校生のときだったけど、真相がわかる1行を読んだ時、
あたかも「天地がひっくり返ったような衝撃」を受けたもので
「背中がゾクゾク慄(ふる)えた」ものだ(そんな怖い話じゃないって《笑》)。

あと、有名どころでない所でのお薦めは「死が最後にやってくる」「殺人は容易だ」あたりかな。
「蒼ざめた馬」とかも推理はハズレだけど「青春小説」って感じでいいかも。
また「変わり種」といった点では「終りなき夜に生れつく」あたりか。ちょっと暗いけど。

これらの話はポワロやマープルも登場しないもので、昔の推理小説にはつきものだった、
前半に必ずある、あの「10人ぐらいの関係者を、1人ずつ呼び出して訊問する」場面がないので
総じて読みやすいです。

いまはあの場面に嫌気がさして(確かに退屈ではある)、それだけで古典の本格推理、
クリスティーやクイーンなどは読めない、っていう人も多いみたいだ。

あ、それから赤川次郎は確かに初期のものはいい味出してるのがあると思う。
私も初めの頃はよく読んだ(ブームだったしね)けど、そのうち読まなくなりましたよ。
個人的には、いちばん最初に読んだ「血とバラ」が印象に残っています。


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