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カテゴリ:[ 健康/医療/介護 ] キーワード: 神経症 森田療法 対人恐怖


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[8283] 新書の良書2冊

投稿者: ぐると 投稿日:2020年10月 7日(水)23時11分55秒   通報   返信・引用

じつは今日はお医者に寄ったから、その待ち時間の間にまた本屋に寄ってみたのだけど、
今日はなかなかよい内容の新書を見つけたので、昨日の口直しの意味も含めて、紹介しようと思う。

これら2冊の本は「買って読んでもいいかな」と思わせる内容であった。

「知ってはいけない 医者の正体 平松類(SB新書)」

あんまりたいしたことが書いてないと貶してる人もいるけど、この本は医者側/患者側の双方の、
比較的公平な視点から、患者が知っておくべきことがわりと平易でわかりやすく書かれている。

うすうす想像できることではあるけれど、お医者がまず「しばらく様子を見ましょう」という事情とか、
「問題ありません」という表現の具体的な意味(真意)について、わりと平易に適切に解説してある。

これみよがしな主張は少ないが、客観的データが多く、それらが参考になる点が好感が持てる。

それから「薬局がジェネリック薬を推奨する理由」など、病院や医者の背後にある現在の医療制度に
絡む内容が、いろいろと書かれていて、なるほどと思われる部分が多いのがよい点である。

「他人の期待に応えない 清水研(SB新書)」

こちらも(「がん」専門病院の)お医者さんで、おそらく「他人の期待に応えることに熱心で
身体を消耗して病気になり、寿命を縮める人達」を数多くみて、問題を感じてきたのだろう。

重要なことは、自分が「こうしたい」と思うことは「わがまま」などではない、ということと、
「いま」に楽しみが感じられない生き方はおかしい、ということ。

親や家族、友人や職場、といった「周囲の人達に合わせようと頑張る」だけでは病気になるから、
もっと「自分が何がしたいか」をしっかり自覚し、実行することが大切であるとする。

例えば管理人の今日の投稿内容などについても、例によって一面的に貶している人がいるけれど、
これは管理人が「優越感を感じたくて書いている」というよりは「周囲とは多少異なっていても、
心から納得できるやり方を通したほうがいい、また自分は神経症が治ってからはそうしてきた」
という主張と自負を感じるべき内容があり、その点については評価すべきであろう。
https://9209.teacup.com/dai2keijiban/bbs/8281


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