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[8300] 《重要》! 神経症の悩みは「狂い」にあらず!!

投稿者: ぐると 投稿日:2020年10月 9日(金)21時36分25秒   通報   返信・引用

HNさんが誰にも頼まれないのに、他所から悩み相談を引っぱってきて、
それに対して回答していることを管理人が批判していたが、ここにまた、わざわざ他所から
他人の深刻な精神的問題を引っぱってきて、いちいちコメントしている神経症者がいるようだ。
https://9209.teacup.com/dai2keijiban/bbs/8299

しかし「神経症」とは「拒食症」とか「アル中」などの「禁断症状」とは全然違うし、
さらには「薬物依存症」などの「依存症」などとはまったく趣を異にするものなのです。

そこで重要なことは、神経症者は自分の悩みを「狂い」と決めつけてはいけない。

その「とらわれ」もまた、まぎれもない「あなたの心の一部」であり、
じつはけっして排除できないものなのです。

そのことをしっかりよく認識する必要がある。そのあたりが管理人が大きく間違っている所以です。

神経症が治った状態とは、そのような思考が「排除された状態」ではなく、
健康な心の一部に「すっかりとりこまれてしまった状態」のことなのです。

これ、神経症が治って、もう悩みの状態そのものを問題にしなくなってみるとよくわかります。

「神経症」になって、それまではとくに気にかからなかったことが、いつまでも消え去らなくなって
その「ぐるぐる思考」が定着してしまうのには、じつは理由がある。そちらこそ逆に重要なのです。

前に神経症とは「他の何かの問題から目をそらして、神経症を治すという問題に
すり替える病気」だと書いたことがありましたよね。要するに「短絡思考」であり
「神経症を治す」ということだけに目を向けたほうがラクだからでもあります。
https://9209.teacup.com/dai2keijiban/bbs/8160

だから「神経症」とは「狂い」などではなく、その「原因」を考えることはとても重要なのです。
あなたが「神経症の循環思考」に陥ってるのであれば、そうなるべき「理由」が必ずあるのです。
そこにまったく目を向けずに、やれ「雑用」だ「動き」だ「立ち上がって何か開始」しても、
それではまた「雑用」「動き」が止まるとすぐ元に戻ってしまうのは当たり前のこと。
神経症はそのような「逃げ」では治らない。人間、そのような悩みから逃げきれるものではない。

すなわち「神経症」になった人がやるべきことは「悩み」や「循環思考」そのものを「狂い」と
排除しようとしたり、無理やり解決しようとするのではなく、一歩下がって、どうしてそこに
注意が行くのか、解決しようとするのか、広い視点で落ち着いて冷静に考えることなのです。


「森田療法」とりわけ「森田原法」や「宇佐療法」「無為療法」では「形を正すこと」ばかり言いすぎて、
ただ「生活が通常になった」からといって「当人は苦しいばかりで、全然治った実感が持てない」
というのでは、けっして「治り」とはいえない、という点を軽視している。

そのあたりはまたおいおい触れてみたいと思います。


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